萎縮せずにチャレンジしよう!
既成概念や過去の事例の枠を超えて、チャレンジすることを応援する社風があります。新人であっても、裁量を与えられ大きな仕事を任されることもあります。不安や失敗もありますが、サポート体制が整っているので萎縮せずにチャレンジできます。そうして、一つの仕事を成し遂げた達成感や成功体験が自信となり、次への大きなステップとなっていきます。

第一に、社員とその家族が安心して幸せに生活できることを
企業理念としています。
満足のいく給与と心身の健康、仕事とプライベート、
それらのバランスと充足を図った健康経営を確立させていきます。
それを核に、お客様はもちろん、協力会社様、地域社会にとっても丸杉の存在価値を高めていけるよう努めていきます。
株式会社 丸杉MARUSUGI corporation
岐阜県岐阜市金町8-1
フロンティア丸杉ビル
1921年(大正10年) 3月
611億円 (2020年3月期)
代表取締役
杉山忠国
1959年(昭和34年) 6月
1億円
砂川直登
増井直樹
田中伸佳
伊藤裕治
横山猛博
大塚洋和
建設業許可:
国土交通大臣許可(般-30)
第023024 号
315人
中央鋼管(株)
(株)グループホーム
社員数 25名
岐阜県岐阜市金町8丁目1番地 フロンティア丸杉ビル
社員数 31名
愛知県稲沢市梅須賀町 姫苅281番地1
社員数 21名
東京都中央区日本橋
富沢町16番6号
社員数 17名
愛知県名古屋市東区東桜
1丁目3番8号
社員数 19名
千葉県船橋市豊富町631-14
社員数 8名
岐阜県各務原市神置町
2丁目222番地
社員数 15名
岐阜県各務原市川島小網町
本田浦1912番地1
社員数 8名
岐阜県高山市下切町1440番地
社員数 6名
愛知県安城市和泉町北大木
1番地18
社員数 9名
愛知県豊橋市二川町道賢田
15番地3
社員数 12名
三重県津市雲出伊倉津町
1306番地1
社員数 11名
滋賀県長浜市西上坂町
385番地1
社員数 10名
滋賀県湖南市夏見1182番地1
社員数 9名
福井県坂井市三国町新保
97号18番地
社員数 4名
富山県射水市白石617番地4
社員数 5名
長野県松本市梓川倭
4130番地32
社員数 18名
岐阜県美濃加茂市蜂屋町
下蜂屋伊瀬入会16-5
社員数 64名
岐阜県各務原市神置町
2丁目222番地
社員数 23名
岐阜県岐阜市城東通
五丁目5番地
既成概念や過去の事例の枠を超えて、チャレンジすることを応援する社風があります。新人であっても、裁量を与えられ大きな仕事を任されることもあります。不安や失敗もありますが、サポート体制が整っているので萎縮せずにチャレンジできます。そうして、一つの仕事を成し遂げた達成感や成功体験が自信となり、次への大きなステップとなっていきます。
「失敗は、前に進んでいるから、チャレンジしているから」と失敗を恐れることなく、成長を実感できる環境があります。新人の頃から何でも自由にやらせてもらえ、失敗や苦労を乗り越えて喜びややりがいを見出せます。責任は伴いますが、自分の裁量で仕事を組み立てることができるので、楽しいし意欲も湧いてきます。丸杉でなら、どんな仕事だって、自分次第で楽しく仕事ができるし、やりがいを作っていけると思います。
個々の失敗が大きな問題にならないよう、万全なチェック体制を整えています。「お前の悩みは1分で解決してやる」と的確なアドバイス・サポートしてくれる先輩がいて、「責任はとってやるからやってみろ」とフォローしてくれる上司がいることが、気負いなくチャレンジできる、失敗を恐れず進んでいける元になっています。
「一人でも改革できる!」と仕事のやり方やルールを自分で考え改善することを推奨しています。これからの世の中を作るのも会社を担っていくのも若い人たちです。社会や会社に対する固定概念のない、世の中の新しいを知っていたりIT関係に明るい人たちが、柔軟に果敢にアイデアを出してくれることに大いに期待しています。
当社では、長い年月をかけて人間力を磨き、お客様との信頼関係を築いていくことが大切だと考えています。
離職率が低いことは、社員が「ここで働きたい」と思っている指標の一つだと捉えていますし、大切な社員ですから離職することのないように丁寧にサポートをします。
鉄骨のプロフェッショナルとして、時代を引っ張るサラリーマンとして、そして
1人の人間として、個々がレベルアップしていけるような教育制度です。
1
入社直後に行われる4日間の研修です。
初日には関連工場の見学を行い、鋼材の現場を五感で感じてもらいます。
2、3日目は福井の保養施設「越前荘」で合宿を行います。(講話やグループワークを通じて社会人の心構えやマナー、考え方を学びます。)
2
不定期で行われる、若手社員対象の研修です。
講演やグループワーク、ディスカッションから新たな知識を獲得し、日々の仕事に活かしていきます。
3
年1回行われます。
各事業所のトップが一同に会し、会社方針のトップダウンや共有、情報交換や交流を図ります。
4
各事業所が持つ情報や知識をメインテーマに、勉強会を行っています。
情報や知識を横展開し共有することで、個々のレベルアップとともに組織力の強化を図ります。
5
毎月一冊、社員に経営冊子の配布を行います。
営業に必要な知識を身に付かせ、新しい時代に対応出来る行動力やコミュニケーション力の育成が目的です。